第6位 Sakura CTIの口コミや評判
商号 | 株式会社アースリンク |
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所在地[本社] | 〒206-0025 東京都多摩市永山1-5 べルブ永山5階 TEL 042-355-8025 FAX 042-355-8026 |
設立 | 1997年6月 |
資本金 | 1,586万円 |
役員 | 代表取締役 宮下 慶太 |
主要取引先 | 株式会社アイネット SMBCファイナンスサービス株式会社 株式会社SRA NECネッツエスアイ株式会社 株式会社NTTデータ NTTデータシステム技術株式会社 株式会社NTTデータシステムズ エムエスティ保険サービス株式会社 株式会社共和電業 サイボウズ株式会社 鈴茂器工株式会社 SCSK株式会社 ソニー生命保険株式会社 シーバイエス株式会社 株式会社D&Iパートナーズ TIS株式会社 東芝ソリューション株式会社 東京ヴェルディ1969フットボールクラブ株式会社 日本ビクター株式会社 株式会社日立ソリューションズ 富士ソフト株式会社 三菱UFJキャピタル株式会社 株式会社Minoriソリューションズ ユニアデックス株式会社 立教大学 リンク情報システム株式会社 (五十音順敬称略) |
おすすめポイント | これだけで完結するコールセンターシステム! |
Sakura CTIは、インバウンド、アウトバウンドを一つで対応できるコールセンターシステムです。クラウド型のテレアポ管理システムとして人気があります。
通話モニタリングや、パソコン画面から直接発信できるクリック発信、通話録音などはもちろん、集計作業のいらない統計レポートの作成も行なうことができます。
データの集計作業にあてていた時間を、問題の分析、解決に当てることができるので効率的ですね。
テレアポリストも一元管理することが可能なので、データが重複してしまったり、欲しい情報をうまく探し出すことができなかったり…なんてことはもうありません。
簡単操作でコール数を増やしやすい!かけ漏れ防止も
電話をかけるのは人間なので、ミスをゼロにすることはできません。それに、テレアポはオペレータ個人の効率の良し悪しによってコール数が大きく変わってくるものです。それはもう、管理する側にはどうすることもできない…なんてことはありません。
Sakuraを利用することで、ミスを減らすことや全体の効率を上げることができるんです。
コール後の入力が簡単
たとえば、せっかく電話がスムーズに済んでも、そのあとの結果入力にもたついてしまうと、効率ダウンですよね。次はどこにかければいいのかわからなくなってしまったり、かけ漏れが出てしまったりすることもあります。
Sakuraは操作が簡単! コール結果は選ぶだけの簡単入力なので、コール結果の入力にかかっていた時間を大幅に削減することができます。また、色分けされているので後から履歴を確認するときにも見つけやすく、簡単です。
もちろん発信も簡単!
発信する際にも、パソコンの画面上でボタンをクリックするだけで発信できて、楽々。わかりにくい操作もなく、電話機でいちいち電話番号を打っていると起こってしまう、かけ間違いも起こりません。
担当者が不在だった場合など、後で再コールが必要な場合は自動で差し込まれるようになっているので、「他のところに電話をしている間に忘れてしまって、かけ漏らしてしまった…」なんてこともありません。
操作が簡単だと、テレアポは得意だけど機械が苦手、という人でも抵抗感なく使えそうですね。
一元管理でリストの管理が簡単にできる!
電話番号のリストなど、エクセルなどのソフトで複数に分けて管理していませんか?
エクセルは便利ですが、複数人で管理しているとデータの食い違いが起きたり、データが混ざってぐちゃぐちゃになったりしてしまうこともあります。
データがわかりにくいと見込みのありそうなお客様を把握することも難しくなりますし、社内で情報が共有できていないと同じ会社に何回も電話をしてしまい、クレームの原因になってしまいせっかくの顧客を逃してしまうなんてことも。
テレアポリストをSakuraで一元管理しておけば、 そういうミスも一気に減らすことが可能です!
情報がわかりやすく検索も簡単
リストを一元管理することで情報が交錯することがなくなり、同じコール先に何度も電話してしまうような事態を避けることができるんです。また、様々な条件でコール先をピックアップすることが可能なので、情報の検索も簡単です。
後からでもリアルタイムでも。管理が楽々
コール数やコール履歴がリアルタイムで更新され、一目で確認することが可能なので管理する側も楽ですし、管理者権限でコール禁止などの設定を行なうこともできるので、安心です。
また、見込み客リストを一元化することで、情報を集約し、共有することができます。作業効率が一気に上がりそうです。
集計作業をしなくても集計レポートを作れる
コール内容について集計を取り、傾向を知ることやその対策を練ることも大事なことです。しかし、オペレーターの問題を把握したり、意見を聞いてそれをまとめたり…としていると、なかなか時間を取られますよね。
しかし、分析する時間がないと成功パターンを読むことができず、一部のオペレーター以外はアポが取れない、商談化しない、ということも。
Sakuraでは集計作業をしなくても、様々な観点から集計レポートをまとめることができます。
フェーズごとに分析できる
コール履歴をフェーズごとに管理しているため、具体的な問題点がどこにあるのか、簡単に把握することが可能です。直近の傾向はダッシュボードで確認することができるので、知りたい情報が一目でわかります!
集計作業に時間を取られず、分析や改善策を検討する時間をしっかりと確保できますね。
具体的なKPIを設定して分析を行なうことができるので、効率的、かつ効果的なマネジメントを実現することが可能になります。
オペレーターの育成にも役立つ
また、切り返しトークやポイントなどの成功例を文章で共有することも簡単に行なえるので、オペレーター個人のスキルアップにも役立ちます。
リアルタイムでも、オペレーターがどのような会話をしているのかをモニタリングすることが可能なので、お客様を待たせることなく、的確な指示を出すことが可能です。
操作にストレスがなく、オペーレーター全体の効率が上がることで、オペレーターの方にも仕事を長く続けてもらえるようになるかもしれません。
Sakura CTIの導入事例
Dream24
ちょうど、テレアポを使ってもっと効率よく新規開拓ができないかと思っていました。 sakuraを導入したことによって、先方が架電した瞬間にsakuraの画面で 共有することができますので、どこがどういう状況なのか、リアルタイムにわかります。 お客様のタイミングを知るためには、その後の定期的なコンタクトが大事になります。 次にいつコールすればよいかなど、そういった顧客管理をしっかりとできますので、 非常に満足しています。
引用元:https://www.earthlink.co.jp/sakura/
情報共有が簡単!システム拡張をカスタマイズ
Sakuraでは、状況に合わせてシステムを拡張していくことが可能です。
たとえば、「お客様からのお問い合わせが増えてきたから、その問い合わせも一緒に管理したい」という場合や、「インサイドセールスを始めたいからコール履歴以外も管理したい」という場合にも、Sakuraならユーザーの状況の変化に合わせてシステムを拡張していけます。
つまり、もし今後、業務形態や主に利用したいシステムが変わってしまっても、そのまま同じものを使い続けることができるのです。
コール履歴を管理しておくことはもちろん、期間限定でキャンペーンを行なう際にも、その情報を一括で管理しておくことが可能です。さらに、お問い合わせの内容に合わせた音声ガイダンスなどの機能をつけることもできます。
管理項目の追加や集計値の変更などは、ユーザー自身で自由にカスタマイズすることができ、追加費用がかからないのも嬉しいポイントです。
しかも、Salesforceのクラウドシステムを利用しているので、セキュリティも万全です。
まずは「お問い合わせ」をしてみよう!
Sakuraは、最安月額2,750円(税込)から、最小1人から、最短1週間で利用可能!と謳っているだけあって、個人や少人数の利用でも使い始めやすいシステムになっています。操作も簡単なので、機械の操作が苦手な方にもおすすめです。
商談管理、活動管理、コール履歴の管理などはもちろん、問い合わせ内容の管理なども一元管理できるので後から見直すときも簡単。面倒な集計作業なしで集計レポートを出してくれるのもすごく助かりますね。
初期費用や月額費用については、利用するシステムやオプションによって変わってきます。
利用者からは、「1日あたりの架電件数が1.5倍になった」「1年で2件だった受注が、利用し始めて1ヶ月ですぐに2件の受注を受けた」などの声が上がっています。公式ホームページで確認できるので、参考にしてみてください。
詳しい内容や利用料金や使い方などについては、電話での問い合わせも受け付けていますし、ホームページから資料請求をすることも可能です。すぐに詳しく知りたい方は、ぜひ、お電話してみてください。
Sakura CTIの口コミ・評判を集めました
導入後、楽で業務効率が非常に良くなりました。架電中にデータ入力ができることもそうですが、以前ものさしで追って電話番号を打っていたのがクリックしていくだけで済むので、 架電数が飛躍的に伸びました。以前は1日辺りの架電件数は200件前後でしたが、導入後は300件を優に超え、約1.5倍の成果が出せるようになったのです。1件あたりの通話時間が短くなったわけではないので、秒課金にしてもらったのがよかったのだと思います。テレアポをして断られるときは秒単位で断られるので、この計算方法を選択したのは正解でした。
クラウドベースであるセールスフォースを基盤にして構築されたシステムなので 信頼感があるということ、そしてクラウドシステムならではの 安価な初期投資に魅力を感じて導入を決めました。 テレアポ担当のスタッフからは、画面が見やすく操作しやすいという声が占めています。 新しくバージョンアップした後のsakuraなら、予算の管理も別枠のダッシュボードを設定することで可能だそうなので、さまざまな部署との連携による効率化を目指してシステムを カスタマイズしていきたいと考えています。
コールセンターシステム(CTI)おすすめ人気比較ランキング
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商品名 会社名 | Mostable(モスタブル) 株式会社シナジー | アポ王next 株式会社ウィンソフト | listnavigator (リストナビゲーター) 株式会社シーンライブ | BIZTEL(ビズテル) 株式会社リンク | tele all one (テレオールワン) 株式会社コンベックス |
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