簡易説明営業や顧客管理に役立つコールセンターシステム!その中でも特におすすめなものを厳選してご紹介!

オフィスのでんわばんの口コミや評判

公開日:2023/11/02  

オフィスのでんわばんの画像

会社名:株式会社バルテック
住所:〒163-1103 東京都新宿区西新宿六丁目22番1号 新宿スクエアタワー3階
電話番号:0120-972-655

電話代行サービス「オフィスのでんわばん」は、コールセンターが企業への電話を一次受けし、社員のスマートフォンへ内線で取り次いでくれるというサービスです。

クラウド電話サービスを使用し、スマートフォンを会社電話の子機とするため、ビジネスフォンや交換機など従来の設備も不要です。月額費用以外のランニングコストもありません。

今回は、そんな「オフィスのでんわばん」の特徴や魅力を、わかりやすく解説します。

電話が鳴らず業務に集中できる

「オフィスのでんわばん」は、クラウド電話サービスの「MOT/TEL(モッテル)」を利用した電話代行サービスです。企業あての電話をコールセンターで一次対応し、必要な電話のみを社員に取り次いでくれます。

社員ひとりひとりがWEB管理画面から個別にステータスを設定し、それに基づいてオペレーターが対応します。

例えば、ステータスを「接客中」に設定しておくと、電話が鳴らず、受電内容がメールや専用のビジネスチャットで届くという仕組みです。これなら、集中して商談や仕事を進めつつ、顧客からの重要な電話を逃すこともありません。

ビジネスフォン・交換機不要で転送料金も無料

「オフィスのでんわばん」が使用するクラウド電話「MOT/TEL(モッテル)」は、スマホアプリから会社の固定電話番号での着信や発信、内線接続が可能です。

「MOT/TEL(モッテル)」を介してスマートフォンを会社電話の子機として運用できるので、旧来使用されていたビジネスフォンが不要になります。

また、交換機もクラウド化されるので不要となります。それにまつわるメンテナンス費用など全て軽減できるのも特徴です。

通常の電話代行サービスにありがちな、転送や取り次ぎ通話時の通話料も一切発生しませんので、かかるのは月額費用だけとなります。通信コストを大幅に低減できるでしょう。

折り返し電話を削減できる

スマートフォンを利用するので、場所を問わずに電話の取り次ぎを受けることが可能というのもポイントです。

オフィスにおける電話対応の常として、「折り返しの電話対応が多い」「コールバックが遅くなってしまう」などの問題があります。こういった問題は業務効率の低下や、顧客との信頼関係などにも影響を与えてしまいます。

「オフィスのでんわばん」は、スマートフォンを内線として取り次がれるため、どこでも電話対応が可能です。従来の諸問題を減らし、業務をスムーズに、また人間関係を円滑に進めることが期待できます。

まずは資料請求してみよう!

「オフィスのでんわばん」は企業あての電話をコールセンターで一次対応し、必要な電話のみを社員のスマートフォンへ取り次いでくれるサービスです。

電話対応のすべてを委託するのではなく、臨機応変に電話を取り次いでくれますので、業務効率と顧客との関係両面に負担をかけずに業務を遂行することができるでしょう。

月額費用のみで転送料金など余計な追加料金が発生しないところも魅力です。

気になる方は、webサイトから資料請求することができます。電話もしくはメールで気軽に問い合わせてみてもよいでしょう。

おすすめ関連記事

サイト内検索
コールセンターシステムランキング!
第2位 アポ王next
第6位 Sakura CTI
Sakura CTIの画像
第7位 N-CALL
N-CALLの画像
【NEW】新着情報
会社名 株式会社シンカ 住所 〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3丁目3番地 竹橋3-3ビル6階 電話番号 不明 カイクラとは、クラウド上でコミュニケーションを管理できるツールのこと ・・・[続きを読む]
会社名 パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社 住所 〒530-0013 大阪府大阪市北区茶屋町19番19号 電話番号 06-6906-2801 eSmileCallとは、パナソ ・・・[続きを読む]
近年、在宅勤務の需要が急増しており、コールセンターでも在宅での勤務形態が注目されています。この記事では、在宅コールセンターを実現するための基本的な仕組みとシステムの構築方法について解説。さま ・・・[続きを読む]
  日本社会において、労働人口の数が減っているということは避けて通れない問題です。昨今のコールセンター業界も例外なく、人員不足の問題に直面しています。この記事では、コールセンターの ・・・[続きを読む]
労働人口の減少が進行するなかで、DXはとくに重要性を増しており、これまで以上に注目されています。企業が競争力を維持するうえで、コールセンターのデータは欠かせません。顧客の声や要望を収集し、分 ・・・[続きを読む]