第8位 INNOVERA(イノベラ) Outboundの口コミや評判
社名 | 株式会社プロディライト(Prodelight Co., Ltd. ) |
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事業内容 | システム開発販売事業(クラウド型PBX) API連携事業 通信事業 Yealink日本総代理店・販売事業 新規支援事業 |
設立 | 2008年6月4日 |
資本金 | 99,495,000円(資本準備金89,495,000円) |
株主 | 当社役員 SMBCベンチャーキャピタル 池田泉州キャピタル 三菱UFJキャピタル 日本ビジネスシステムズ株式会社 |
取締役役員 | 代表取締役社長 小南 秀光 専務取締役 川田 友也 取締役 奥井 琢磨 執行役員 金森 一樹 監査役 田坂 哲史 |
技術顧問 | 株式会社匠技術研究所:代表取締役 谷山 亮治 |
顧問弁護士 | 松柏法律事務所:弁護士・ニューヨーク州弁護士 大井 理 |
認可番号 | ・電気通信事業 届出番号 E-26-03746 ・プライバシーマーク登録番号:第20001907(04)号 ・古物商許可証番号 第621060160768号 |
取引銀行 | 三井住友銀行 関西みらい銀行 |
おすすめポイント | オペレーターにも管理者にも優しいシステム |
イノベラは、実際に最前線で活躍してきたオペレーター、スーパーバイザーが開発に参画することにより、現場の使いやすさに特化した作りになっています。
徹底的なユーザー目線にこだわり、簡単な操作性と、ミスを防いで効率をあげる様々な仕組みが組み込まれています。オペレーターだけでなく、管理者にも優しいシステムです。
「Click To Call」と「オートコール」を組み合わせることによりオペレーターの操作ストレスを減らしながら、効率を上げることができます。プレディクティブコールをオプションでつけることも可能なので、BtoCで電話営業をされる方にもおすすめです。
Click To Callとオートコールで効率化!
発信から、コール後の情報入力までをマウスだけで完結できるようになっています。パソコンに苦手意識のある方でも、簡単に操作ができるので安心です。
効率をあげる2つの機能が標準装備
イノベラでは、「Click To Call」という機能と、「オートコール」を組み合わせることによって効率的に架電していくことが可能です。
「Click To Call」は、リストにある電話番号へクリックひとつで発信することができる機能です。番号を打ち込む時間を短縮することができるのはもちろん、かけ間違いで時間を取られてしまうことを防止してくれます。
そして、そこに組み合わせてもっと効率を上げてくれるのが「オートコール」です。
「オートコール」は、発信して一定時間が経ってもお客様が出られない場合、自動で次のコール先へ電話をかけてくれる機能です。次の連絡先はリストに入れておけば、その順番にかけてくれます。
作業をひとつ減らすことができれば、1日中架電し続けているオペレーターにとっては、かなりのストレス削減になります。しかも、オペレーターごとの作業効率のムラを減らしてくれて、効率的にリストを消化していくことが可能です。
プレディクティブコールでBtoCもカバー!
プレディクティブコールは、一人のオペレーターが、リスト内のお客様3箇所へ向けて一度に発信することができる機能です。そして、そのうちの繋がったコール先に対応する、というもの。
一般家庭の固定電話へ営業電話をするBtoCの場合、不在で電話に出てもらえないことが結構あります。
「何十秒も待ったのに留守電になってしまった…」「もうずっと誰も電話に出てくれなくてやる気が…」なんてことになりがちですが、プレディクティブコールを使えば、無駄なく効率的に架電することができます。
ただし、こちらはオプションになっているので別途料金がかかってきそうです。
様々な機能でオペレーターの質もアップ
イノベラには、ユーザーが快適に電話営業できる様々な機能が備わっています。
モニタリング
オペレーターのトークを、管理者がリアルタイムでモニタリングすることができます。
クレームに捕まってしまった時の手助けや、なかなか成果を上げられていないオペレーターへのアドバイスをするためには、何が起きているのかをすぐに把握する必要があるので、モニタリング機能はついていてほしい機能ですね。
さらに、「ささやきモード」で管理者が直接オペレーターに指示を出すこともできるので、新人オペレーターも安心して業務に取り組めます。
通話録音
イノベラでは全通話を録音する機能がついているので、何かトラブルがあったときにも、確認が容易です。
また、優秀なオペレーターの会話を他のオペレーターと共有することによって、オペレーター全体の質を向上させることにもつながります。新人研修などでも使えそうです。
再コールアラート
電話はつながったけど担当者が不在だった時など、後からかけ直すお約束をしていても、他の営業電話に忙殺されてかけ忘れてしまった…なんて理由でお客様を逃してしまったらもったいないですよね。
また、「約束したのに電話がかかってこない!」とクレームに発展してしまい、クレーム対応に時間を取られてしまうのも非効率的です。
イノベラでは「再コールアラート」が画面真ん中の上部に、赤いポップアップで表示されるので再コール忘れを防止してくれます。
分析機能
オペレーターごとの得手不得手を一目で確認することができるので、効果的な戦略を練ることが可能です。
分析できる内容は、こちら。
・在宅率、受注率、受注効率(どれも日ごと、月ごとで出すことができます)
・オペレーター成績一覧表示
・エリア別の受注効率など、詳細分析
・架電結果ステータス割合分析
・架電時間分析
これだけ細かく分析してくれると、全体の弱点を分析してより効率化を目指すことができそうです。
INNOVERAの導入事例
日本システムウエア株式会社
固定電話からソフトフォンでの対応になったため、ヘルプデスク環境がすっきりしました。
繁忙期の問合せの3割をIVR対応で効率化でき、急な追加導入も短期間で柔軟に行えた。
引用元:https://innovera.jp/casestudy/
株式会社りらく
ビジネスフォン利用時に比べ、ランニングコストが最大で約30%削減できた。
設定方法がわからず困った時に、解決するまでサポートしてくれる粘り強さにも魅力を感じた。
引用元:https://innovera.jp/casestudy/
クラウドだからできる短納期、低コスト
嬉しいポイントは他にもあります。
すぐに導入できる
イノベラを使い始めるのに、難しい設定は不要です。固定電話回線の開通や、現地調査も必要なし!
なので、最短5営業日で導入することが可能なんです。
導入費を抑えられる
高額なサーバーを購入する必要もないので、導入費がかなり抑えられます。準備するものは「パソコン」、「ヘッドセット」、「インターネット回線」のみです。
ブース増減可能
クラウドならではの利点ですが、オペーレーターの増減に対して柔軟にブースの増減を行なうことができます。最短3営業日で反映されるので、「来週からキャンペーンをやるのでオペレーターを増やしたい!」というときでも、すぐに対応してもらえます。
常に最新バージョンで使える
システムのバージョンアップは全てクラウドサーバー上で実施されます。バージョンアップしている間も、システムを止める必要はなく、常に最新の環境で利用することができます。
安全に利用できる
専門スタッフが24時間体制で監視を行なっています。災害被害の影響を受けにくい立地で行なっているそうなので、安心ですね。
通話料もお安く
通話料に「90秒課金」を採用しており、通信費を抑えることが可能です。従来の「3分課金」より安く済みそうです。
もちろん、IP電話なので通話料が全国一率なのも嬉しいところです。
イノベラのメリット
ここまでイノベラの特徴などについて紹介してきましたが、ここではイノベラのメリットについてまとめていきます。
・経験のあるオペレーターとスーパーバイザーが開発に参画したため、使いやすさに特化された作り
・Click To Callとオートコールによる効率的な架電が標準装備
・誰でも簡単に利用できる操作画面
・全通話自動録音
・最短5営業日での導入が可能
・パソコン、ヘッドセット、インターネット回線のみの準備でコスト削減できる
・スマホ内線化が可能
・オペレーター増減は最短3営業日で可能
このようにイノベラは、パソコン操作などが苦手な方でも使いやすく、標準装備の質が高いコールセンターシステムとなっています。またオペレーター数の変化にも柔軟に対応できるため、オフィスの拡大や縮小時にも導入しやすいです。
ほかにもこんな機能があったらいいなというお客さんからのリクエストなども随時受け付けているため、今後もさまざまな機能が追加されていく可能性がある点もメリットとなっています。
まずは「Webでお問い合わせ」をしてみよう!
操作が簡単で、一気に効率を上げてくれる仕組みがたくさんのイノベラは、パソコンの操作が苦手な方にもお勧めできるシステムです。
今までも充分やれていた、という場合でも、より効率アップすること間違いなしです。
イノベラの公式ホームページから、簡単に問い合わせを行なうことができます。無料デモも取り扱っているようなので、気になった方は連絡をしてみてください。
電話の問い合わせは、すでに利用しているユーザー向けのサポートのみのようです。どうしても直接話を聞きたい! という場合は、その旨をWebのフォーマットからお伝えしてみるのもいいですね。
INNOVERAの口コミ・評判を集めました
・どこにいても会社にかかってくる電話が取れる
・呼び出す電話を指定できる
・社員同士が内線で電話できる
・外線電話を簡単に転送できる
以前からテレワークをしている社員がいるのでクラウド電話は検討していたのですが、コロナのために急いで導入することになりました。
他社と比較して料金や機能がよく、導入も難しくありませんでした。
通話が録音できることも選択のポイントだったのですが、使ってみると録音を後から聞いて確かめることはほとんどないので保険のような機能と思っています。
今まで、オンプレミス型のIP-PBXシステムを利用していましたが、運用の削減を目指しクラウド型を導入。機能的には一般的な会社で利用するものは一通りそろっており十分。標準で全通話録音機能があり、小規模なヘルプデスクなら特に何も追加しなくても使用可能。
コールセンターシステム(CTI)おすすめ人気比較ランキング
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商品名 会社名 | Mostable(モスタブル) 株式会社シナジー | アポ王next 株式会社ウィンソフト | listnavigator (リストナビゲーター) 株式会社シーンライブ | BIZTEL(ビズテル) 株式会社リンク | tele all one (テレオールワン) 株式会社コンベックス |
問い合わせ先 受付時間 | 安い・使いやすい・機能が多いの三拍子が揃うシステム | 全国対応しているから初めての運用も安心 | 最短翌日導入!安くて高品質なのがうれしい | セキュリティ面も任せて安心!業界大手の実績を持つ | 電話営業に情熱を注いでいるからサポートもばっちり |
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