簡易説明営業や顧客管理に役立つコールセンターシステム!その中でも特におすすめなものを厳選してご紹介!

第10位 BlueBean(ブルービーン)の口コミや評判

BlueBeanの画像1

会社名 株式会社ソフツー (SOFTSU Co., Ltd.)
設 立 平成20年7月8日
代表取締役 鍾 勝雄
資本金 20,000,000円
本 社 〒103-0004 東京都中央区東日本橋1-1-7 野村不動産東日本橋ビル5階
(TEL)03-4455-7300 /(FAX)03-6667-0687
福岡営業所 〒812-0013 福岡県福岡市博多区博多駅東2-8-11 第2石橋ビル 6-C
(TEL)092-577-2999 /(FAX)092-292-9466
事業内容 ・ クラウド型コールセンターシステムサービス事業:
クラウド型アプリケーションBlueBeanの開発・販売やOEM提供。
・ VOIP機器販売事業:
VOIP機器専門ECサイト”IPKIKI”での通信販売や代理店向け販売。

・ ホテル用電話機販売事業:
ホテル用電話機(アナログおよびSIPモデル)の販売。

主要取引先 ・楽天コミュニケーションズ株式会社
・さくらインターネット株式会社
・Fanvil Technology
・VTech Telecommunications
加盟団体 ・東京商工会議所
・一般社団法人 日本ユニファイド通信事業者協会
・情報処理支援機関(スマートSMEサポーター)
おすすめポイント丸ごとカバー!「何もわからない」という方も安心

ブルービーンはインバウンド・アウトバウンドの両方に対応したクラウド型のテレアポコールシステムです。

最大の特徴はその料金設定。ブースや登録しているオペレーターの数に応じて値段が上がるのではなく、全体の稼働ボリュームによって料金が変わってきます。なので、オペレーターやブースを増やしても追加料金はありません。

着信、発信どちらにも使える様々な機能が標準搭載されていますし、必要な設備も有償で提供してもらえるので、新しく電話業務を始める!というときにおすすめです。

インバウンド・アウトバウンド両方に対応!

ブルービーンはインバウンド・アウトバウンドの両方に対応したテレアポコールシステムです。ワンパッケージで、コールセンター業務に必要なものを提供してくれます。

プレディクティブ発信

プレディクティブ発信は、オペレーターの数よりも多めに発信し、応答があったコールだけをオペレーターにつなぐシステムです。

BtoBで会社などに電話営業をする際は必要ないかもしれませんが、BtoCで一般家庭の固定電話などに発信する際に生じてしまう、オペレーターの待ち時間を減らすことができます。

オペレーターも、通話業務のみに集中できるので、効率アップにつながりそうです。

IVR(音声自動応答)

インバウンドで利用する際、音声自動対応の機能がついていると、お客様の目的や問い合わせ内容に応じて適切な部署へコールをつなぐことができます。

また、営業時間外には、営業時間のお知らせをするアナウンスを流すことも可能です。

自動音声アンケート

「プレディクティブ発信」と「音声自動応答」を組み合わせることで、お客様へ自動音声アンケートを行なうことができます。

プレディクティブ発信で複数のお客様に対して発信し、受信されたお客様に、自動音声でアンケートを行ないます。興味を持たれたお客様は、そのままオペレーターにつなぐことも可能です。

効率的に、お客様へアプローチができそうです。

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操作性が高くオペレーターもストレスなく仕事ができる

オペレーターも管理者も快適に操作ができる様々な機能があります。

クリック発信

お客様の電話番号を、打ち込むことなく画面上でクリックするだけで発信できます。打ち込む手間も省けますして、打ち間違いを減らすことで余計な業務が発生してしまうことも防いでくれますね。

着信ポップアップ機能

着信時、画面上にお客様の情報をポップアップで表示してくれます。電話に出る前から客様の情報がわかっていると、スムーズに対応が可能です。

全通話録音

全ての会話を録音しておくことができます。あとから問題点や改善点を振り返るのに役立てられますし、コール後の入力に漏れがあっても確認が容易です。

各種レポート機能

コールの質を上げるための様々なレポートを作成してくれます。管理する側にもありがたい機能です。

リアルタイムモニタ

ブーズごとの現在の状況をわかりやすく表示してくれます。

名前の一覧で表示されるのではなく、実際のブースの設置に合わせて画面上で名前の位置を変更することができます。操作方法も簡単なので使いやすそうです。

「モニタリング」「ささやき」の機能も搭載されているので、会話を聞き、直接オペレーターに指示を出すことが可能です。クレーム対応に当たってしまった時や、新人オペレーターにも安心してもらえる機能です。

お客様情報のフォーマットの文言、位置を自由に調整できる

お客様情報のフォーマットで、項目などの文言を変更できるシステムは他にもありますが、ブルービーンでは項目の「位置」まで、フォーマットを自由に変更することが可能です。

業務内容や状況によって、ユーザーが自由に変更できるので便利です。

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同時発信数が同じなら、ブース追加に追加費用なし

コスト面でも様々なメリットがあります。

稼働ボリュームで料金が発生

ブルービーンではオペレーターの登録数やブースの数による値段設定ではなく、稼働ボリュームを直接反映した「同時利用ch数」でライセンスをカウントして料金が発生するので、プランの範囲内であればブース、オペレーターが増加しても追加費用は発生しません。

分かりやすい料金体系

ホームページの記載によると、初期費用は1chにつき5,000円、月額費用も1chごとに5,000円とわかりやすい料金体系になっています

ただし、料金の一覧に表示される最安のプランでは「初期費用1万円、月額費用1万円」とあるので、最低2ライセンスからの契約が必要なのかもしれません。

料金プランは複数あり、規模が大きくなるごとに割安になっていきます。

「同時発信数」が変わらなければ、たとえば、ブースの数を増やしてシフト制にする、という場合にも追加料金は発生しません。

オプションなどの詳細は直接ご確認ください。

◆お試しプラン

・規模: オペレーター2名程度
・初期費用: 1万円
・月額費用: 1万円
・同時通話数: 2
・サポート: メールサポートのみ(平日10:00〜18:00)

◆プラン10

・規模: オペレーター10名程度
・初期費用: 5万円
・月額費用: 5万円
・同時通話数: 10
・サポート: 専用電話サポート、メールサポート(平日10:00〜18:00)

◆プラン25

・規模: オペレーター25〜30名程度
・初期費用: 10万円
・月額費用: 10万円
・同時通話数: 25
・サポート: 専用電話サポート、メールサポート(平日10:00〜18:00)

この他にも「プラン50」「プラン100」があります。

ディスクの容量は40GBが標準装備で、増やす場合には別途料金が発生します。

パッケージタイプなので、様々な機能が標準搭載されています。テレアポ業務にはプレディクティブ発信、アンケート機能。受電業務にはIVRや待ち呼機能など。管理者をサポートする機能も、標準搭載されているので料金内で利用できます。

外部システムとの連携機能はオプションとなるようなので、利用したい方は要確認です。

BlueBeanの導入事例

H&innovation株式会社

現状の運用である、複数の外線番号からの入電を数名のオペレーターで対応する事ができること、対応後ご契約者様にすぐ報告メールを送信できるようにテンプレが反映されているメーラーが立ち上がることを維持しつつ、抱えていた課題を解決できるコールセンターシステムを探す必要が出てきました。詳しい方に相談したところ、BlueBeanを勧めてくださりお問合せに至りました。
引用元:https://www.bluebean365.jp/case/h-innovation/

株式会社SIMPLATT

事業は新規立ち上げだったのですが、社長も私も前職では同様の業務を行っており、社長が以前からBlueBeanを知っていたので、第一候補となりました。課題であった設置までのスピード、クライアントのセキュリティチェックのクリア、Accessとの連携、指定回線の使用のすべてがBlueBeanでクリアできたので、他社との相見積も取ることなくこちらに決定しました。
引用元:https://www.bluebean365.jp/case/simplatt/

他にも嬉しいポイントいろいろ!

機能や料金だけでなく、他にも嬉しいポイントがあるのでご紹介していきます。

準備もお手伝い

クラウド型なのでサーバー設備、工事などは不要です。なので、最短5営業日での利用開始が可能です。

IP電話機、IP電話機用ヘッドセット、USBヘッドセットなどの必要な設備も、準備することが難しければ有償で提供してもらえます。公式ホームページにて料金シミュレーションを行なえますので気になった方はチェックしてみてください。

どこにでも拠点を作れる

クラウド型でサーバーなどを必要としないため、インターネット回線さえあれば日本国外にもコールセンターを構えることができます。

24時間対応のカスタマーサポートなど、時差を利用した効率的な事業を手軽に展開していけます。

スマホを内線化

ブルービーンをオフィスのPBXとして利用する場合、スマートフォンを内線電話機として利用することができます。外出中もオフィスの固定電話番号でき、社内の電話に転送することも可能です。通話料も固定電話の料金となるのでお得です。

また、オフィスの電話機との通話や、他の内線化したスマートフォンとの通話は、内線なのでもちろん無料です。

まずは「無料デモ」を利用してみよう!

パッケージ販売されているので初めて導入を考えている方にオススメのブルービーンですが、実は、利用継続率が95.7%と高い数字を誇っています。

製品の良し悪しももちろん関わってくる数字ですが、契約前に「無料デモ」ですべての機能を試すことができる、というのが大きく影響していると思います。

しかも、すべての機能を14日間も試すことができるのです。

デモを使って、納得してから契約できるので、利用継続度のアップにつながっているのでしょう。気になった方はぜひ、問い合わせをして、無料デモを利用してみてください。

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BlueBean

丸ごとカバー!「何もわからない」という方も安心

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bluebeanの口コミ・評判を集めました

会社宛ての電話がPCで取れたり、会社の番号から発信できるので、在宅勤務していても出社時と変わらない電話応対ができています。また、会社の固定電話がなくなったので、デスクのスペースも余裕ができたし着信音もうるさくなくて嬉しいです。

引用元:https://it-trend.jp/

コールセンターシステムの魅力は利便性にあると思われがちですが、それだけではありません。固定電話の導入が不要になることによりデスクのスペースがよりとれるようになります。こちらの投稿者さんも導入により快適に仕事ができているようです。

シンプルかつ直感的な操作でコールセンター業務を行うことが可能なため、IT初心者でも使いやすい。 各オペレータの稼働状況を簡単に設定できるため、業務の見える化が簡単にできる

引用元:https://it-trend.jp/

こちらの投稿者さんはシンプルな作りと操作性の良さに満足している様子です。オペレーターの状況も把握できるので、在宅で仕事をしていても安心です。
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